父の日

先日、新橋のSL広場前で人と待ち合わせをしていた。約束より10分ほど前に早く着いてしまったが、SL広場で待っていた。その間約7~8分であったが、話しかけられた人数はなんと4人。

まず1人目、不動産会社に入社したての新任社員。「あのー、スイマセンが名刺交換してもらえますか?」と話しかけられる。後日電話やメールはしないことを条件に名刺交換に応じました。

2人目、自称占い師から「あのー、手相を見させてもらえませんか?」と。面倒くさいことになりそうだったので「あ、いい(不要)です」と申し訳なさそうにお断りした。

3人目、威勢のいい資産運用会社(投資会社?)の新入社員から1人目と同じ内容だったので、同条件で名刺を交換に応じる。

4人目、カメラを構えた3人組でテレビインタビュー。「スイマセンー、テレビxxxですけど、父の日の街角インタビューにご協力してもらえませんか?」と軽いノリで話しかけられる。
「人を待っているので、それまででしたらいいですけど、父親はもう3年ほど前に亡くしているので参考にはならないと思います」と暗に断ったつもりだったのですが、「2、3の質問ですぐに終わりますのでお願いします!」(レポーター)
「まー、いいですけど・・・」と応じる。

その間の質問は、
「お父さんはどんな人でしたか?」
「印象に残っている事は?」
「お父さんになんか言いたいことはありますか?」

しかし、何も考えていなかったので、どの質問にも回答には苦慮した。
最後の質問には、「あの世で逢いましょう!」と簡単に切り返しました。

生前の父親に親孝行というものは、全然できなかったなーと今更ながら思いながら、
そういえば・・・(別に宗教に意味はないのですが)
「わが子を愛する親ごころは動物的本能ですが、親孝行は本能ではなくその子の人格を背景とした徳性のあらわれによってなされるものです。」 (下から8行目)

とあるように親孝行は、本能(先天的)にはないようで社会道徳や人間社会のモラルで教わった考えであるなーということを思い出す。

今日は、父の日です。最近では、「メッセージローズ」が流行っているらしいですが、皆さんも親孝行できるうちに何かしてあげてみてはいかがでしょうか?

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このページは、k-sakahashiがJune 20, 2009 2:32 PMに書いたブログ記事です。

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