July 2009アーカイブ

Augmented reality(AR:拡張現実)をご存じでしょうか?
Virtual Reality(VR:仮想現実)と対となる概念といえば、親しみがわくでしょうか?

今年に入って、企業がこのARの技術を積極的に取り入れようとする動きがみられ、そろそろARがブレイクするのではないかと思っている。

今年のはじめに2009年 注目のキーワードとして「Augmented reality」が日経でも取り上げられていたので、ご存知の方もいるのではないかと思うが、聞きなれない言葉であるし、buzz wordとなっている気もするので、すぐ下のGEのテレビCMとBMWの動画をご覧なっていただければ概要は掴めると思います。ご存知の方は、すっ飛ばして一番最後の動画からご覧いただきたい。







このAR(拡張現実)技術が、今まさに携帯電話にも実装されはじめているので、ブレイクする予感が・・・

まずは、i-Phoneのアプリから、NY(ニューヨーク)の地下鉄での映像であるが、確かに海外での地下鉄の出入り口はわかりにくいので、トラベラーにとっては役に立つアプリとなりそうである。




このARの技術を使ったゲーム関係のアプリは増えるでしょうね・・・







きわめつけは、携帯電話のブラウザでAR技術を実現しているのは、なんとも驚きである!


映像の概要を少し補足すると、携帯のARブラウザ越しに見える周囲の風景内に、売りに出されている家のアイコンが距離に応じたサイズでいくつか出てきて、興味のある物件のアイコンを選択し、information barをタップすると住所や値段など詳細情報が取得できたり、Googleマップと連動していたりする。その他、クラブ、バー、仕事、提携銀行のATM機を見つけたりと・・・etc.


既にT-mobileから発売されているG1(android端末)とHTC magic(台湾のsmartphone&端末メーカー)で先月から利用できるようになっている。


Cool過ぎる!







QRコードのアクセス元は、以前から「雑誌」が多いという統計がありますが、携帯ユーザーの約8割が「雑誌・ポスターなどのQRコードから携帯サイトにアクセスした経験あり」となっています。ポスターからも増えているのでしょうかね?

詳細はこちら


確かにQRコードがついたポスターを街中でよく見かけるようになりましたが、ポスターのQRコードを読み取っている人をあまり見かけた時はないのですが・・・皆さんどうなんでしょうかね?


QRコードを砂浜に作成しています。コントラストを取るために、黒色セル(ドット)部分を水で濡らしているようです。乾燥したら読めなくなるでしょうから、時限式のQRコードですか・・・




会社として作成していますが、何人の作業でどれくらい時間がかかったのでしょうかね?夏ならではの企画です。弊社でもいつかこんな企画をやってみたいですが・・・
世界最大サイズのQRコードが登場したというニュースが入ったので、早速ご紹介しておきます。

制作したのは、高級車メーカーのaudi の100周年を記念で、ドイツ本社でのことです。いままでのQRコード最大サイズ記録保持者は、日本の不動産会社でしたが、塗り替えられたことになります。

しかし、これからGM系を離れM&Aされる真っただ中のアウディが、本社でこんなことで話題になるとは・・・

そういえば世界最大の2次元コードもドイツだったような・・・Google earthで読めるかどうかみたいな実験をしていましたね。こういうの好きなんでしょうね。
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ネット通販で少し気になることがある。

この経済状況のあおりで、百貨店は相当苦しいし、期待できない。老舗ブランドやメーカーが百貨店を見捨て、ネット通販にシフトしたい潜在的需要は多いのではないか?。少なくとも賞味期限がある食品メーカーや、自社でネット通販のノウハウがないメーカーはこの動きに続きそうである。

ご存知「楽天市場」に、スイーツ老舗ブランド Maxim's de Paris(マキシム・ド・パリ)が今月1日から登場した。既存のリアル店舗を考慮して、限定品や賞味期限の近いOutlet品などが中心のようだが、百貨店のインストアを中心に展開している同社が売上に困った苦肉の策か?

老舗ブランドが楽天なんかに出店?という声もあろうが、今はSaleでもモノが売れない時代である。売上に結び付くなら何でもするといったところか・・・ただ、これが今後も長期的に続くのだろうか?
気になるところである。

因みに、自社でネット通販のノウハウを有するデルまでも6月中旬から出店をしている。興味深いケースである。果たして、1年後は残っているかどうかは懐疑的ではあるが、その結果は後日楽しみにしてみたい。



outbackステーキの帰りに思わずデザインQRを発見したので、すかさず撮影してきました。夜の店頭ショーウインドーでかなり目立っていましたし、もちろん読み取りもOKでした!

サイト上でも利用されているので、アクセスしてみてはいかがでしょうか?
こちらのdesign QRもかわいいと評判でした!


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QRコードの海外事例を紹介

まずは、イギリス。 BBCでの紹介ビデオです。

次は、ニュージーランド。不動産の看板で利用されています。不動産物件の情報提供や物件の内覧までできるようです。OOHでの利用が海外でも広がってきたということですね・・・





先日、リクルート系フリーペーパー「R25」のモバイル版 R25モバイルが今月30日をもって終了するニュースが流れた。今年になって「就職ジャーナル」、「FromA」の休刊など既存不採算事業や新規事業の絞り込みを進めてきただけに、それ程驚きはなかったが、やはりモバイル業界へのインパクトは大きい。

現状モバイル広告モデルだけでは、事業継続が困難であるということを証明してしまった。このところの経済情勢で広告出稿が全般的に減っているのはあきらかであったし、ネットにはそれほど強くはないとはいえ、あのリクルートさんが・・・

費用のかけすぎやタイミングの問題もあったと思いますが、現状では課金モデルがないとモバイルは厳しいでしょうね。課金と広告モデルの両バランスがないと・・・
その象徴的なニュースだったのではないかと思います。

ただ、将来的にはグローバルで、モバイル広告は確実に伸びますね。だって、テレビを見ている時間よりも、雑誌や新聞を読んでいる時間よりも、ラジオを聴いている時間よりも、携帯で何かをしている時間や、携帯に携わっている時間の方がはるかに長くなっていくからです(若年層は、既になっているかもしれないですが・・・)。

それに、それらの4マス媒体の機能や役割を既に携帯電話が取り込んでしまっているため、必然的に携帯を利用する時間は長くなるはずです。さらに、SNSやブログなどソーシャルディアも長期的には、すべて携帯やスマートフォンなどモバイルへ集約されていくことでしょう。まだモバイル・ケータイ自体がメディアとしての価値として過小評価されているのでしょうが、その価値が認められるようになれば、企業もモバイルへとシフトしていかざろえないのでは?

学生などの若年層は、1日に携帯電話にどれくらいの時間を費やしているのでしょうか?その若年層が、大人になった場合、どうでしょうか?あとは、それまで、どれくらいの時間を要するだけではないでしょうかね・・・





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