August 2009アーカイブ

今年は、携帯各社から魅力的なモバイル端末が発売され、スマートフォンがブレイクした年として振り返られそうだが、MS(マイクロソフト)のWindows Mobileはパっとしない。

先日、MSはノキアとの提携でOfficeシリーズをSimbian(ノキアのOS)に移植することが決まった
はたして、マイクロソフトは、自らWidows Mobileを放棄するのか?

PCのキラーアプリケーションであるWord(.doc)とExcel(.xls)を持つOfficeをスマートフォンやモバイルに持ち込みたいようである。

ただ、ビジネス向けにそれなりにニーズは根強いだろうが、パソコンよりもプライベート色が強いモバイルでは、キラーアプリケーションになることは難しい。SNSやブログなどのアプリの方が、今のところは有力である。

そもそもWindows Mobileは、PCとの連携を強みにマイナーバージョンを繰り返し、ビジネス向けにターゲットを絞り、存在価値を見出してきた。そして、いよいよWindows Mobile6.5をまじかに、7.0は来年にリリースを控えている。その新たな戦略は、タッチスクリーンと音声認識を強化していくとことであるというニュースに愕然としてしまった。

MSは、Appleに対抗して垂直統合型を目指していると思っていた。つまり、スマートフォン端末(ハード)を含めて発売するのかと思っていたのだが・・・タッチスクリーンなんて、いまさらではないか・・・そ、それが戦略?

「App Store」をまねた「Windows Marketplace for Mobile」においては、600程度のアプリしかなく、閑散状態である。i-Phoneの100分の1程度である。

スマートフォン市場におけるWindows Mobileの魅力は、あきらかになくなりつつある。
やはりWidows Mobileは、近い将来なくなると思えてならない。いや、MSは、お金があるから生き残りが難しそうなったら、きっと検索と同じようにどこかを買うに違いない。
mixiやっている人は、ご存知かもしれないですが、mixiのトップで使われていました。

サイト上でもQRコードの使用が増えてきました。キャラクターを「デザインQR」にすると親しみが湧きますね・・・

mixi.jpg
QRコードが普及してきたこともあり、あちらこちらでQRコードを見かけるようになってきました。
奇をてらって「こんな場所にもQRコードがっ!」といったことが最近ではしばしば・・・

お客様からも少し変わったご質問が増えてきました。
例えば・・・「平面でなく、曲面に印刷しても読み取れますか?」と。


can.JPG
上図のように、QRコードには曲面補正という特長があります。平面でなく、多少の曲がったところでも読み取りができるようになっています。上記の缶にある「デザインQR」もきちんと読み取りができます。


090802_101949.JPGペットボトルや缶などの飲料パッケージでは、QRコードを使ったキャンペーンが多くなっています。問題なく読み取りができますが、もちろん読み取りの精度は平面よりも落ちますのでQRコードとURLの併記が基本となっています。



ひと昔前、テレビCMの最後の決まり文句になった「続きは、Web(ウェブ)で!」は効果あるの?と気になっていたことがあった。

「クロスメディア」という言葉にのせられ、テレビからWebサイトへ誘導し、より詳細な情報をWebサイト上で提供しようとする意図であったが、Yahooスタッフブログにも公開されてしまったように効果はほとんどないとのこと。

やはり見た人が興味を持った、まさにその瞬間に、何かしらすぐにアクションを起こさせないと!あとで思い出してもらってアクセスしてくれるなんて、希望的憶測にすぎない。

検索エンジン側も即座に検索できるようなテレビ版サービスをリリースしているが、それならQRコードでも表示して携帯電話を使った方がよいのでは?・・・

だれかと一緒にテレビを見ていたら勝手にテレビ版Yahooトップに切り替えるのも遠慮するし、見ている番組をわざわざ変えて、検索する行為は普及するのでしょうか? 

テレビのリモコンで検索できるというメリットがあるのでしょうが・・・果たして、年配者に根付くのでしょうか?

クロスメディアというか通信と放送の融合で、ネットがあらゆるデバイスを呑み込んでいる現象の一つでしょうが、どうも、それだけでは足りない気がします。
少し気になったQRコードのニュースの紹介

まずは、

最近、選挙でも使われ始めたQRコードのニュース

気になった点は、QRコードを利用する理由が「QRコードを日常的に使う世代に、『自分たちと同じ感覚の人なんだ』と共感してもらいたい」 という点。

そのため、アクセスはあまり期待していないとのことです。QRコードが溢れてきましたので、そうそうアクセスは期待できないでしょうし、立候補者や政治家の携帯サイトを見ようとする人は、余程の人でしょうから・・・納得です。

おつぎは、

QRコードで動物園の動物写真を集めるニュース

確かに動物が隠れていたり、見えにくい所で休んでいると、動物どころか何も見れないですからアイディアとしては面白いでしょうが、クイズと一緒に合わせてできるようにして、全動物のクイズを正解すると何かプレゼント!みたいな企画が欲しい所ですね・・・

最後は、

KDDIが法人向けにバーコード・リーダーを搭載した携帯端末を発売したニュース

たいした記事でもないのですが、法人向けが弱いKDDIが産業用途でQRコードを使ったソリューションを提供していこうというニュース

運転ドライバーさんや在庫管理者などに使ってもらうだけなら、あまり面白味はなさそうです。いまさらという感じです。

それとも、スマートフォンの出遅れを挽回するため、法人向けで何か面白いソリューションを考えているのであれば、気になるところです・・・機会があれば探ってみたいですね。

以上

Twitterが日本で浸透するかどうかという話題は最近となって益々騒がれるようになっている。日本でTwitterの携帯サイトが公式サイト化され登場するのも秒読み段階だ。

アメリカ同様、日本でもセレブ、政治家、著名人などを取り入れて口コミでも広げていこうとする戦略にも抜かりはない。

本家アメリカでのTwitterを利用する理由を見る限り、新しいコミュニケーションのプラットフォームとしても定着しているようにもうかがえる。大げさでもあるが、IM、ブログ、リアルタイム(即時)性、SNS、それらの要素を内包した新しいメディアの登場とも言える。

「どう使いこなしていくのか?何をTwitter(つぶやく=発信する)べきなのかは迷ってしまう。まして、どうしてTwitterが流行るのかがわからない?」・・・といった書き込みも確かに多い。取るに足らない、時にはくだらないつぶやきも多いし、誰だか知らない人とコミュニケーションをしてるなんてバカバカしいということである。

ここで少し見方を変えて、コミュニケーション手段の歴史を考えてみる。
コミュニケーションの基本は、「1:1」のFace to Faceで対面することにある。つまり、コミュニケーションする相手と同じ時間に、同じ場所で会うことからはじまる。

それが電話の登場で「場所」からの制約がなくなった。遠隔地の人と会うことなく、リアルタイムでコミュニケーションができるようになった。

そしてその次に、インターネットの出現で電子メールを利用するコミュニケーションが普及してきた。そのことで「場所」と「時間」の制約がなくなった。受け手の相手が今いなくてもコミュニケーションが取れるようになった。もちろん以前から紙の手紙が存在していたが、それよりもより簡単に、より速く、より低コストでコミュニケーションができるようになった。
加えて、ブログ、SNSなどのいわゆるソーシャルメディアの出現で「1:1」の関係もなくなり、より簡単に「1:N(多数)」で情報を発信しやすくもなった。

ところで、いまさらながらコミュニケーションは、双方向である。それゆえ、送り手と受け手と交互に交信する。したがって、受け手側は、送り手側からの受信を受けたら返信(返答)しなければならないのだ。

コミュニケーションを円滑に進めるには、当たり前である。だが、時にとして、これが面倒だったり、なんと返答してよいのか考え込んでしまう時がしばしば発生する。

これがある意味、受け手側のプレッシャーとなっている。それとは反対に、発信者からすると、返答がないとショックを受ける。受け手側からの返答がないと、何か気に障るようなことを発信してしまったのかなどと逆に心配になってしまうものである。

Twitterが流行る理由というのは、こういった制約が一切ないからである。つまり、発信しても返信がくれば嬉しいが、返信がこなくとも、それ程ショックを受けることはない。なぜなら、独り言をいっているのようなものだから、返信があることをあらかじめ期待していないためである。

受け手側もそれを返信しなければならないというプレッシャーも皆無である。返信したい時だけ、共感したい時だけ、受け手側の自由意志まかせて返信(コミュニケーション)することができる。

要するに、Twitterは、発信側と受け手側が自由に好き勝手のままにコミュニケーションができて、誰からも縛られなくてよいのでブレイクしだしていると考えている。

もちろん、携帯電話やスマートフォンなどのモバイル端末の多様化とデバイスの進歩。さらに、モバイルインターネットのインフラ整備とい点も大きな要因ではあるが、コミュニケーションの形態が進化していくうえで、その発展上にTwitterがあると思っている。

それゆえ、TwitterなどゆるいSNSがブレイクするのは必然であると考えています。


  久々にWeb担のオフ会に参加してきましたが、その帰りに「デザインQR」を発見!

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駅張りポスター広告に掲載されていたものです。以前は駅張り広告にQRコードはNGということでしたが、広告が入らない時期なので、それが緩和されてきたのでしょうか・・・

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場所は変わって、先日の渋谷で偶然にも発見したラッピングバスの後部右下にも「デザインQR」がしっかりと掲載されてました。

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QRラリー・キャンペーン「QRゲット」の案内

先月末よりの若者が集まる渋谷にて、OPENまもないLCAFE店(噂のSample lab,サンプルラボの新カフェ)をスタートにC1000スマイル・チャージ・プロジェクトが開始された。

8月2日(日)には、「C1000げんきいろプロジェクト~C1000スマイル・チャージ in 渋谷~」でのQRラリーキャンペーンに「QRゲット」が使われた。

「QRゲット」は、QRコードを利用したポイントラリーであるが、そのメリットはなんといっても参加者の個人情報やID/パスワードなど面倒な事前登録が一切不要な点である。携帯電話さえ持っていれば「その場で、すぐに、だれでも」参加できるようになっている。

通常ポイント・システムやスタンプラリーの場合、磁気カードやスタンプカード、カード発行機器、その他スタンプや読取専用端末などが必要であるが、そうしたものが一切不要であるため、初期導入費及び運営費を大幅にカットできる。

参加者にとっもポイントカードやスタンプカードなどを持ち運ぶ煩わしさもなくなり、携帯電話だけで完結できる、まさに環境にも配慮されたQRポイントラリーなのである。

1,000ポイント獲得された先着の大勢の参加者にもれなくオリジナルQUOカード(2,000円分)をプレゼントされた。rankin_ranking1.JPG
Ranking Ranking前の特設ブース

QRラリー・キャンペーンの参加方法は、用意された数種類のデザインQR(デザインは同じだが獲得できるポイント数が異なる)を見つけ出して、空メールを送信することでポイントを貯めることができる。1000ポイント獲得すると、達成デコメが返信され、このデコメをキャンペーン運営スタッフへ見せることで、先着順にC1000オリジナルQUOカード2000円をプレゼント!!


parco4.JPGスペイン坂前

今回、「QRゲット」を利用したQRラリー・キャンペーンは、渋谷パルコ パートⅠ(スペイン坂付近)、ランキンランキン前で特設ブースが設けられ「C1000レモンウォーター」のサンプリングと合わせて実施された。


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デザインQR」付きオリジナルうちわ(下記)、周辺カフェのコースター、公園通りなどのプランター、特設ブースのフェリカ端末、その他Webサイトなどからクロスメディアでポイント獲得ができるよう実施された。




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Planter2.JPG
公園どうりのプランター

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