今日、Googleで検索した人は、今日は何の日?・・・って、思った人も少なくないと思います。
検索窓を見ての通りですが、そう、今日は
「バーコード」の日です。
Googleの人気急上昇キーワードにも「バーコード」が登場するくらいですから、皆さんも相当気になっているようです。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=1007&f=it_1007_008.shtml
海外でも話題にもなってますし・・・↓
http://www.medya73.com/barcode-google-logo-haberi-96798.html

今日、訪問先のお客様からも、なぜか、その質問を受けました。
正直、たかだだロゴの画像を変えたくらいで、その影響力にビックリです!
Googleのトップ画面に広告を出せたら、それはそれは、すごいことになりそうですね(そんなことGoogleはやらないでしょうが・・・)!
で、そのお客様のご質問が、「このバーコードって携帯で、読み取れないのですか・・・?」
その答えは・・・
通常、日本の携帯電話のバーコードリーダーで読み取りができるのは、バーコードはバーコードでも「JANコード」だけです。
しかも、JANコードの標準タイプ(13ケタモード)と短縮タイプ(8ケタモード)が読み取れます。
http://www.rbbtoday.com/news/20091007/62852.html
今回は、バーコードでも「CODE128」ですので、残念ながら日本の携帯電話には対応していなので読み取れないです。
がっかりさせてしまったので、代わりに話題を変えて、バーコードの歴史について触れておきます。
バーコードは、今から57年も前の今日、1952年の10月7日にアメリカで「バーコード」の特許が取得されました。
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US Patent 2,612,994バーコードが生まれる背景は、1932年のハーバード・ビジネス・スクールに在籍していたWallace Flintという学生が、
パンチカードを使った「自動化された雑貨店」という論文で、その元となるアイディアが発表されていたようである。
しかし、結局、経済情勢などもあり、そのアイディアは具現化されずに終わってしまった。
それから第2次大戦後、1948年、フィラデルフィアのDrexel Institute of TechnologyのBernard Silverというとある学生が、地元の食品店を経営するオーナーから学部長へ「買い物のレジ精算を自動化できるシステムを研究してほしい」という要望を小耳にはさんだことが開発のきっかけとなりました。
彼は、友人のNorman Joseph WoodlandとJordin Johansonにそのことを話し、その3人は様々な自動精算システムを取り組むこととなった。
第一段として、紫外線のインクを使ったシステムを開発したようだが、このシステムは経年劣化、つまりインクなので、時間が経つと反応が悪くなったしまうのと、コストが高くなってしまう問題で没となってしまったようである。
その後は、紆余曲折した後、最終的に、開発されたのがモールス信号をヒントを得て、なんと海外ビーチで「砂」を使って太い線や細い線を描いていってできたのが、いわゆる最初のバーコードであった。
1949年10月20日に特許が申請され、その後、彼らはIBMに入社。それをIBM社内で実現するシステムを開発しようとしたが、結局、読み取り側の端末リーダーの問題でその時は具現化されなかった。
それから、その特許は、1952年にPhilcoへ、その後すぐにRCAへ売却されてしまった。
バーコードが、実際、初めて利用されたのは、貸車であったようです。それからスーパーマーケットでの利用が普及し、全世界的にグローバルスタンダードとして広まったという歴史があります。
そうして、いまやQRコードなど2次元コードが普及してはじめていますけど、いまもって1次元のバーコードが消えることはないし、これからも消えることはないと思っています・・・