October 2009アーカイブ

先日、とある有名な経営者でコンサルタントの方に運よくお話する機会があった。

話を要約すると、まず、経営者にとって重要なのは、

  • 元気
  • 意欲
  • 健康
これらを持ち合わせていない経営者は、その会社の状態も健全でない、とのこと。

単純で、当たり前のことであるが、確かにその通りである。

大切なことって、当たり前すぎて、見失うことがしばしば・・・灯台下暗しである。

仕事に限らず、心身共に健康で、何事に対しても意欲がなければ、何をやってもうまく行かない。

これら3つの要素は、密接に関係がある。

例えば、病を患えば、精神的にもネガティブにもなるし、弱気にもなる。
体は健康でも、精神的に病んでいれば元気がないし、何に対しても意欲が湧かなくなってしまう。

「意思あるところに道は開ける」というように、意欲がなければ何事も成し遂げられない。
尊敬する経営者である日本電産の永守社長に相通じるものがある。

ポイントは、常に持続し、キープしていくこと。
これは、以外に難しいことである。歳を重ねるにしたがって、ますまず難しくなっていく。

どんな落ち込むような出来事に遭遇しても、元気や意欲を失わない、
もしくは、すぐに気持ちをリセットするには、自己管理能力を要求される。

常に元気で、健康で、意欲的でいるには、日頃からスポーツや運動を欠かさず、食事にも気を使うことは重要であるし、常に自己管理をしていく心がけが何よりも大切である。


加えて、「コンプレックスを大切にして下さい」と言っていた。
会社として、大手企業にあって、ベンチャー企業ないものがコンプレックスですね。
たくさんありそうです・・・


先週、Twitterが、GoogleとMicrosoft(MS)の両社と提携交渉しているというニュースがにぎわった。

・ITメディア:http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0910/09/news021.html
・コンピュータワールド:http://www.computerworld.jp/news/sw/164409.html
・internet.com:http://japan.internet.com/wmnews/20091009/12.html
・ロイター(英文)
http://www.reuters.com/article/technologyNews/idUSTRE5974C420091008

Microsoftからすれば、Yahoo同様、MSへ是が非でも取り込んで(買収して)いきたいはずだ。
Bingは、高い評判どうり、その検索エンジンのシェアを伸ばし続けてきてはいるものの、微々たる数値というか、まだ誤差程度しかない。
検索でGoogleとの形勢逆転を狙うためにも是が非でも欲しいところだろう。

他方、Googleとて、流行りの「リアルタイム検索」を強化できれば、今の揺るぎないポジションを確立できる。というよりも、MSに獲られた場合の損失とリスクを考えれば、Googleとて必死であるに違いない。

当のTwitterからすれば、両社から可能な限り有利な条件を引き出して、自社に都合のよい提携に持ち込むことが狙いのはずだ。

そのためには、GoogleとMicrosoftの両社に、まったく同じ条件の内容で提携することが重要であると思う。それができなければ、いずれはどちらかに飲み込まれてしまう可能性さえあると思っている。

Twitterとしては、収益モデルがないと批判されているが、先月$100 million(≒90億円)を新たに投資家からファイナンスしているし、$1 billion(≒900億円)とデューデリされているため、提携交渉は有利に進められるに違いない。

彼らは、広告モデルとプレミアム機能での課金モデルを確立する前に、新たな収益モデルを確保できるわけであるから、両社との提携は、まさに待ちに待った収益化であるし、意味のあるビジネスモデルの確立にもなる。

つまり、両社と提携成立となれば、ベンチャー企業にとって、売却でもない、IPOでもない今後の成功モデルとして、新たなイグジット(出口)として話題となるであろう。

いずれにせTwitterがどんな提携をするのか楽しみにしてみたい。






さて、今回はチェーン店舗さまの店頭用ツールやカタログでの「デザインQR」使用事例です。

lush_jpn.jpg「デザインQR」からキャンペーン用の携帯サイトへ誘導されています。キャンペーン終了後は、携帯サイトTophへ誘導されています。QRコードの使い方としては、定番です。

lush_japan.jpg


今回のデザインQRの活用シーンは、食品メーカー様の飲料用、紙パックの事例です。

10月6日に発売まもない新商品で、その名も「100% nectar(ネクター)~なめらかネクター~」です。

091007_183644.JPGデザインQRは、携帯サイトへの導線として使用されており、サイト上で商品情報、エッセイ、ちょっとした癒し系のコンテンツ(ミリオンスマイル)、待ち受けなどゲットできるようになっています。


091009_122443.JPG
そして、デザインQRの裏面には・・・

091008_101827.JPGそう、「デザインバーコード」です。

原材料のフルーツや野菜の滴が落ちて、それがデザインバーコードになっています。
「デザインQR」と「デザインバーコード」の初のコラボで、パッケージには、かなりこだわっています。

ホントは、でき上がりまでのストリーもお話したいところですが・・・



さて、お味の方は、100%ジュースというより、果実などをミキサーにかけた時のドロッとした感じがあります。

お砂糖は使っていないようですが、すごーく甘いです(信じられない)。

甘いのは、個人的には苦手ではあるのですが、そういった甘さではなく、レモンが入っているせいか、さっぱりとした自然の甘さで、おいしいです。フルーツ好きな人には、嬉しいです。

なんだか宣伝ぽくなってしまうので、これくらいで止めておきますが、ご興味あればコンビニなどご賞味あれ!




今日、Googleで検索した人は、今日は何の日?・・・って、思った人も少なくないと思います。

検索窓を見ての通りですが、そう、今日はバーコードの日です。

Googleの人気急上昇キーワードにも「バーコード」が登場するくらいですから、皆さんも相当気になっているようです。

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=1007&f=it_1007_008.shtml

海外でも話題にもなってますし・・・↓

http://www.medya73.com/barcode-google-logo-haberi-96798.html


barcode.jpg今日、訪問先のお客様からも、なぜか、その質問を受けました。 

正直、たかだだロゴの画像を変えたくらいで、その影響力にビックリです!

Googleのトップ画面に広告を出せたら、それはそれは、すごいことになりそうですね(そんなことGoogleはやらないでしょうが・・・)!

で、そのお客様のご質問が、「このバーコードって携帯で、読み取れないのですか・・・?」


その答えは・・・

 通常、日本の携帯電話のバーコードリーダーで読み取りができるのは、バーコードはバーコードでも「JANコード」だけです。
しかも、JANコードの標準タイプ(13ケタモード)と短縮タイプ(8ケタモード)が読み取れます。

http://www.rbbtoday.com/news/20091007/62852.html

今回は、バーコードでも「CODE128」ですので、残念ながら日本の携帯電話には対応していなので読み取れないです。


がっかりさせてしまったので、代わりに話題を変えて、バーコードの歴史について触れておきます。


バーコードは、今から57年も前の今日、1952年の10月7日にアメリカで「バーコード」の特許が取得されました。

fyi  US Patent 2,612,994

バーコードが生まれる背景は、1932年のハーバード・ビジネス・スクールに在籍していたWallace Flintという学生が、パンチカードを使った「自動化された雑貨店」という論文で、その元となるアイディアが発表されていたようである。
しかし、結局、経済情勢などもあり、そのアイディアは具現化されずに終わってしまった。

それから第2次大戦後、1948年、フィラデルフィアのDrexel Institute of TechnologyのBernard Silverというとある学生が、地元の食品店を経営するオーナーから学部長へ「買い物のレジ精算を自動化できるシステムを研究してほしい」という要望を小耳にはさんだことが開発のきっかけとなりました。

彼は、友人のNorman Joseph WoodlandとJordin Johansonにそのことを話し、その3人は様々な自動精算システムを取り組むこととなった。

第一段として、紫外線のインクを使ったシステムを開発したようだが、このシステムは経年劣化、つまりインクなので、時間が経つと反応が悪くなったしまうのと、コストが高くなってしまう問題で没となってしまったようである。

その後は、紆余曲折した後、最終的に、開発されたのがモールス信号をヒントを得て、なんと海外ビーチで「砂」を使って太い線や細い線を描いていってできたのが、いわゆる最初のバーコードであった。

1949年10月20日に特許が申請され、その後、彼らはIBMに入社。それをIBM社内で実現するシステムを開発しようとしたが、結局、読み取り側の端末リーダーの問題でその時は具現化されなかった。

それから、その特許は、1952年にPhilcoへ、その後すぐにRCAへ売却されてしまった。

バーコードが、実際、初めて利用されたのは、貸車であったようです。それからスーパーマーケットでの利用が普及し、全世界的にグローバルスタンダードとして広まったという歴史があります。

そうして、いまやQRコードなど2次元コードが普及してはじめていますけど、いまもって1次元のバーコードが消えることはないし、これからも消えることはないと思っています・・・




コンビニで買い物したレシートに「デザインQR」を偶然にも発見しました!

091003_222935.JPGかなり以前に納品したデザインQRなので、随分と長くご利用していただいているようです。
ありがたいことです。



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