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今年は、携帯各社から魅力的なモバイル端末が発売され、スマートフォンがブレイクした年として振り返られそうだが、MS(マイクロソフト)のWindows Mobileはパっとしない。

先日、MSはノキアとの提携でOfficeシリーズをSimbian(ノキアのOS)に移植することが決まった
はたして、マイクロソフトは、自らWidows Mobileを放棄するのか?

PCのキラーアプリケーションであるWord(.doc)とExcel(.xls)を持つOfficeをスマートフォンやモバイルに持ち込みたいようである。

ただ、ビジネス向けにそれなりにニーズは根強いだろうが、パソコンよりもプライベート色が強いモバイルでは、キラーアプリケーションになることは難しい。SNSやブログなどのアプリの方が、今のところは有力である。

そもそもWindows Mobileは、PCとの連携を強みにマイナーバージョンを繰り返し、ビジネス向けにターゲットを絞り、存在価値を見出してきた。そして、いよいよWindows Mobile6.5をまじかに、7.0は来年にリリースを控えている。その新たな戦略は、タッチスクリーンと音声認識を強化していくとことであるというニュースに愕然としてしまった。

MSは、Appleに対抗して垂直統合型を目指していると思っていた。つまり、スマートフォン端末(ハード)を含めて発売するのかと思っていたのだが・・・タッチスクリーンなんて、いまさらではないか・・・そ、それが戦略?

「App Store」をまねた「Windows Marketplace for Mobile」においては、600程度のアプリしかなく、閑散状態である。i-Phoneの100分の1程度である。

スマートフォン市場におけるWindows Mobileの魅力は、あきらかになくなりつつある。
やはりWidows Mobileは、近い将来なくなると思えてならない。いや、MSは、お金があるから生き残りが難しそうなったら、きっと検索と同じようにどこかを買うに違いない。
Augmented reality(AR:拡張現実)をご存じでしょうか?
Virtual Reality(VR:仮想現実)と対となる概念といえば、親しみがわくでしょうか?

今年に入って、企業がこのARの技術を積極的に取り入れようとする動きがみられ、そろそろARがブレイクするのではないかと思っている。

今年のはじめに2009年 注目のキーワードとして「Augmented reality」が日経でも取り上げられていたので、ご存知の方もいるのではないかと思うが、聞きなれない言葉であるし、buzz wordとなっている気もするので、すぐ下のGEのテレビCMとBMWの動画をご覧なっていただければ概要は掴めると思います。ご存知の方は、すっ飛ばして一番最後の動画からご覧いただきたい。







このAR(拡張現実)技術が、今まさに携帯電話にも実装されはじめているので、ブレイクする予感が・・・

まずは、i-Phoneのアプリから、NY(ニューヨーク)の地下鉄での映像であるが、確かに海外での地下鉄の出入り口はわかりにくいので、トラベラーにとっては役に立つアプリとなりそうである。




このARの技術を使ったゲーム関係のアプリは増えるでしょうね・・・







きわめつけは、携帯電話のブラウザでAR技術を実現しているのは、なんとも驚きである!


映像の概要を少し補足すると、携帯のARブラウザ越しに見える周囲の風景内に、売りに出されている家のアイコンが距離に応じたサイズでいくつか出てきて、興味のある物件のアイコンを選択し、information barをタップすると住所や値段など詳細情報が取得できたり、Googleマップと連動していたりする。その他、クラブ、バー、仕事、提携銀行のATM機を見つけたりと・・・etc.


既にT-mobileから発売されているG1(android端末)とHTC magic(台湾のsmartphone&端末メーカー)で先月から利用できるようになっている。


Cool過ぎる!







今年は、スマートフォンが暑いですね。Palm Pre, i-Phone 3GS, Tour, N97(Nokia), G2と発売が目白押しです。今年は、smartphoneが普及する元年とでも言えそうです。

で、いよいよRIM(リサーチ・イン・モーション)のブラックベリーTour(新モデル)が明らかになった。発売は7月中旬ということです。



RIMといえば、日本ではドコモからBlackBerryが発売されています。当初は日本語入力ができないなど問題になったせいか、日本人で持っている人は皆無でしたが・・・

主力のBlackBerryは、 北米smartphone市場の約50%を占めるビジネスユース向けで圧倒的強みを持っています。今回のTourはコンシューマー市場にも対象を広げているような、というよりネーミングの通り、国際的出張派ビジネスマンやインターナショナル・トラベラーをターゲットにしているようです。

因みに、ブラックベリー用のQRコード・リーダーもサードパーティ製Neo readerで利用できるようになってます。ただ、i-Phone同様、このリーダーはあまりお勧めできませんね・・・
ご参考までに

QRコードの読み取りは、QRコード・リーダー精度の問題もありますが、それよりもカメラ機能(オートフォーカス、明暗補正、手ぶれ防止などなど)に依存するので、最近はカメラの性能が上がって随分と読みやすくなっています。








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