全日本空輸(ANA)は、今年2007年中に紙による航空券を廃止し、QRコードまたはFeliCa(非接触IC)を用いたものに全面移行するとのことです。
これまでも、QRコードがチケットや乗車券として利用されることはありましたが、本格的に全面移行というのは初めての事例ではないでしょうか。
従来の紙のチケットと比較すると、QRコードを用いたほうが、予約から搭乗までの手続きが簡略されてスムーズになるとのこと。チケット入手のために、空港や旅行代理店などに足を運ぶ必要もなく、自宅でQRコードを印刷すれば済むのかもしれません。
この事例でQRコードの利便性が広く認識されるようになれば、チケットとしての利用法が普及していく可能性も高いと言えるでしょう。
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http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0707/10/news036.html