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クチコミで広がるQRコード

面白いことで話題をつくり、クチコミで商品やサービスの知名度を上げていくマーケティング手法があります。
このたび、NIKKOと松竹、そして弊社IT DeSignが、話題性のあるQRコード「デザインQR」を用いたマーケティング手法で、映画「伝染歌」のプロモーションを行いました。

渋谷、新宿、池袋の若者が集まるスポットのトイレに映画のロゴをデザインしたQRコードを配置し、さらに「決してアクセスしないでください」という文字を添えたとのこと。若い人たちには「逆にアクセスしたくなった」と評判だったり、その話題性からブログやSNSでの書き込みも増え、結果として携帯を使った効果的なプロモーションを実現できたようです。

QRコードを単純に使うよりも、こうした話題づくりのひとつとして活用したほうが、高い効果が得られるという一例です。
広告宣伝担当者にとっても参考になるところはあるかと思いますので、詳しくは、下記CNET JAPANのサイトをご覧ください。
http://japan.cnet.com/mobile/story/0,3800078151,20355165,00.htm

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公共交通機関の広告ではQRコードは使えない!?

電車やバスのドア、壁面には広告があり、中吊り広告もあります。
これらの場所でQRコードが使われるケースは、非常に少ないです。
私自身、過去に数回しか見たことがありません。

車内広告でQRコードが使われない理由はいろいろあるでしょうが、もっとも大きな理由は「車内で携帯カメラをかざす行為が不審に見える」というものではないでしょうか。

近頃は、社内での痴漢、盗撮といった行為が社会問題となっています。
そんな中、社内での携帯カメラの使用する行為そのものが、人々に不快感を与えてしまうことになりかねません。

ほかに考えられる理由としては、車内はQRコードを読み取りにくい環境であるということがあります。
揺れる車内で、安定してQRコードを読み取るのはなかなか難しいでしょう。
また、車内はトンネルへの出入りがあったり、日光が反射したりで、明るさが一定ではありません。
結果、QRコードにピントを合わせづらいため、QRコードを読み取るのは困難だと思います。

このような理由で、車内の広告では積極的にQRコードを活用していないのではないでしょうか。
車内広告の例に限ったことではないのですが、QRコードマーケティングをお考えの方は、こういった読み取り環境も考慮の上、効果的にQRコードを活用してください。

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